霊園選びで失敗をしないために

もしもフリーで霊園見学をしてしまいますと、自動的に石材店を決められてしまう原因にもなるので、あまりオススメすることは出来ません。
最初に貴方が希望をしている地域の安心出来る石材店を選んでから霊園を見学するようにしましょう。石材店というのは価格がほぼ均等となっていますので、安心することの出来る石材店を選ぶことの出来る利点があります。
しかし中にはかなり高い料金設定をしてくる石材店も存在していますので注意をしてください。民間霊園においてお墓を購入する場合につきましては、各石材店でその価格差がほとんどありません。
施工の面やアフターケアの面では、全く同様ということはありませんのでご注意ください。 知っておかなければいけない最低限の知識が霊園探しにはあり、まずはそれを頭に入れておきましょう。
どんなに環境の良い霊園だったとしても、実は管理が行き届いていないなんてこともあるので気を付けましょう。



霊園選びで失敗をしないためにブログ:20年09月13日

わたくしと祖母には、
遠い昔に因縁の対決がありました。

それは、
わたくしが5歳になるかならないかの頃、
4歳上のお姉ちゃんと一緒に祖母の家にお泊りにいった時のこと…

わたくしにとっては、
生まれて初めてのお泊りで、
ウキウキしながら行ったはずの祖母の家なのに、

晩になるにつれて、あたりは暗くなり
玄関に置いてあるお面が黒光りし、
だんだん怖くなって家に帰りたくなります。

とうとう、耐えられなくなったわたくしは、
「うえぇ〜ん、家に帰る、このうち怖ーい!」

こうなったら、居てもたってもいられません。
もちろん、そこにいる保護者である祖母は
出て行こうとするわたくしを必死に止めます。

しかし、その時のわたくしには、
「怖いところに押しとどめようとする鬼ばば」
にしか見えません。

大人になった今なら、止めて当たり前だと思うのですが、
出ていくことに必死のわたくしは、
とうとう暴言をくちにします。

「おばあちゃんなんか大嫌い!!」

わたくしにそう言われて、本気を出す祖母、

「わたくしも、あんたのこと好かんわね、あんたなんか泊りにこなくていい!」

ガーン、幼かったわたくしにはショックな一言でした。
結局、泊まらず
お母さんに迎えに来てもらって家路についたのでした。

それから20年以上、
わたくしは祖母の家には行くけども
どこか近づきにくい存在になっていました。

おそらく、祖母に嫌いと言ったわたくしは
好かれるわけがないというのが
心のどこかにずっとあったようです。

それまでのわたくしは、
拒絶されることが怖くて、
祖母の顔をよく見ることができませんでした。

20数年間怖くて見ることが出来なかった祖母の顔は、
とっても愛おしい表情でした。

わたくしは今までもったいなかったなと思いつつ、
勇気をもって顔をあげることができて
よかったなと思っています。